Push to SNS
シェアする
ツイートする
ポケットする
はてブする
g+する
Postする

時代と立場に合わせた、
エンジニアの輝き方がある。

前川 孝雄(まえかわたかお)さん

人材育成の専門家集団 (株)FeelWorks創業者。1966年兵庫県生。大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒業。リクルートで「リクナビ」「就職ジャーナル」「ケイコとマナブ」「Tech総研」などの編集長を歴任。その後、「人を大切に育て活かす社会づくりに貢献したい」という思いで同社設立。コミュニケーション循環を良くすることで温かい絆を育み組織の体質を変えていく「コミュニケーション・サイクル理論」を構築、独自開発した上司力研修や上司力鍛錬ゼミは150社以上が導入。ミニドラマを用いた「働く人のルール講座」や「育成風土を創る社内報」編集、「ダイバーシティレポート」制作なども手掛け、長期伴走型で徹底した人が育つ現場づくりを支援。自らも部下を育て活かす「上司力」提唱の第一人者として熱く発信中。TV番組「めざせ!会社の星」「ワールドビジネスサテライト」「サキどり↑」「新社会人の肖像」などに出演。著書は「勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい」「年上の部下とうまくつきあう9つのルール」「部下を育て、組織を活かす はじめての上司道」「女性の部下の活かし方」「30代はアニキ力」など多数。10月に最新刊「上司の9割は部下の成長に無関心」(PHP)を発行予定。

コミュニケーションという軸で組織や人のあり方を変えてきた前川氏。現在の日本で企業とエンジニアが直面している現実、そして、その中で活躍するために必要な行動とは?

この国に「人が育つ現場」を、取り戻す。

企業は、そこそこ頭が良くて、ストレス耐性が高く、ワガママを言わずに働いてくれる人が欲しい。学生は、ちゃんと育ててくれて、ワークライフバランスを充実させられて、長く安心して働ける会社に入りたい。10年以上前に、そんな幻想と幻想をぶつけ合う状況を見て「これはなんとかしないと!」と思いました。まず取り組んだのは、当時編集長を務めていたキャリアに関する雑誌を見直すこと。社会的大義を持っていたはずのその雑誌が「面接対策」や「エントリー対策」といったマニュアル本と化していたことに危機感を持った私は、働くことのリアルを伝える内容に切り替えました。入社後3年目の先輩社会人をインタビューしたりして、厳しい現実や、その向う側にある仕事に醍醐味を、できるだけ脚色せずに伝えることにしたのです。その結果、雑誌は売れなくなってしましたが(笑)、啓蒙メディアとしての役割を果たすことの方が大事だと思い続けていました。内定はゴールではなく、社会人になるためのスタートですからね。

そもそも、日本企業の競争優位の源泉は「人が育つ現場」だったはずです。戦争の焼け野原で何もなくなったときに、日本の自動車メーカーは、アメリカの自動車を買ってきて全部バラし、どうやってできているのかを一つひとつメモして、自分で作ってみた。そして、次の世代を育てながらそれを伝えていった。こうした取り組みをしてきたからこそ、日本企業は勝ってこられたと思うのです。目先の収益にばかり目がいき人を育てる余裕を失った現在の日本の状況を見て、私は「人が育つ現場」をこの国に取り戻す必要があると思い、今の会社を立ち上げました。

CAREER SOLUTION

時代と立場に合わせた、エンジニアの輝き方がある。

前川孝雄さん

エンジニアと一緒に、「新しいものづくり」をしていきたい。

中澤優子さん

大手メーカーにもエンジニアにも、できることは、まだたくさんある。

津村敏行さん

未来の生活が変わるイメージを、技術で具現化する。

松井龍哉さん

MY ANSWER

設計という、課題解決。

平野庸平さん

技術を身につければ、「やりたい」は叶えられる。

齋藤寛夫さん

見えてくる課題から、まだ見えないものを描いていく面白さ。

小森修さん