モノづくりエンジニアのための情報ポータルサイト|エンジニアピット

CAREER LAB最近安くなった液晶テレビとパソコン用ディスプレイを比較してみよう

最近安くなった液晶テレビとパソコン用ディスプレイを比較してみよう
DATE2015/04/03
手頃な大きさで、価格も手を伸ばしやすい液晶テレビをよく見かけるようになりました。HDMIやVGAなど、さまざまな入力端子も備えており、テレビをパソコン用ディスプレイとして活用するという人も増えているようです。

そこで、液晶テレビや液晶モニター(パソコン用ディスプレイ)のそれぞれについて、性能や付加価値といった面からメリットとデメリットを見ていきたいと思います。
最近安くなった液晶テレビとパソコン用ディスプレイを比較してみよう

液晶テレビと液晶モニターを比較

同等サイズの20インチ液晶テレビと、21.5インチ液晶モニターで性能面での比較検討をしていきます。

入力信号への対応と最大表示領域
まずは入力信号ですが、どちらも同じHDMI/VGA入力があるのでパソコンとの接続には問題ありません。また解像度は、テレビは「1366×768(フルワイドXGA)」、モニターは「1920×1080(HDTV1080p)」となっており、モニターに軍配が上がります。

ランニングコストの比較
次にLEDバックライトのおおよその寿命時間ですが、いずれもメーカーの公称値が、約30,000時間となっており、大きな差はありません。

消費電力については、液晶テレビは35W、液晶モニターは30Wと、液晶テレビの方が少し大きいことが分かります。これはチューナーユニットなど液晶モニターにはついていない物があるためです。

次に付加機能について比較検討していきます。

テレビ機能について
まずは「テレビ」としての機能です。液晶モニターでテレビ視聴するには外部チューナーなどの周辺機器が必要となります。一方、液晶テレビであればチューナーを内蔵しているためテレビ視聴するのに問題はありません。

音声出力について
次に音声出力についてみてみましょう。液晶モニターは、スピーカーを内蔵していません。そのため外部スピーカーが別途必要です。一方、液晶テレビはスピーカーを内蔵しています。外部スピーカーがいらないとなると、外部スピーカへのケーブル類が減り、すっきりするというところもポイントです。

最後に価格ですが、液晶テレビの方が高めの傾向があるようですが、販売店によっては価格差もあるので、ほぼ同程度の金額で購入できると思って問題ないかと思います。

以上、「液晶テレビ」と「液晶モニター」についての比較でした。皆さんはどちらを選びますか。次回の買い替えの際のご参考になさってください。

エンジニアピット キャリアラボ一覧へ戻る