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CAREER LABエンジニアに向いてる人・向いていない人の分かれ道

エンジニアに向いてる人・向いていない人の分かれ道
CATEGORYコラム
DATE2014/12/16

エンジニアに向いてる人と向いていない人の差とは、何でしょうか。今、エンジニアに向いていないと感じている人も、実は考え方を変えるだけで、「エンジニア向き」の人材なのかもしれません。

向いてる人、向いていない人の違いや、向いていないと感じる人の対策法について、紹介します。

エンジニアに向いてる人・向いていない人の分かれ道

好きなことに集中できるオタクタイプ

エンジニアに向いてる人として、よくあげられるのがオタクタイプの人です。好きなことなら何時間でも没頭できるという人は、エンジニアにピッタリ! 日々の仕事に集中して取り組むことができ、そんなエンジニア生活を楽しむことができます。

そつなくこなせるオールマイティタイプ

反対に、何でもさらっとこなせてしまうオールマイティタイプの人は要注意。このタイプの人は1つのことに対する探究心が薄い場合も。深く掘り下げてする内容の仕事が多いエンジニアには不向きかもしれません。

しかし、気が利き、要領が良いのがこのタイプの利点です。要領の良さをいかして、資格を取ってみたり、視野の広さをいかしてマネジメント側のキャリアパスを進んだりするのもオススメです。

理工系出身? 文系出身?

エンジニアに向いてる人は理工系出身で、向いていない人は文系出身、と思われがちですが、文系出身でもエンジニアとして活躍する人は多くいます。

例えば、化学分野では何百、何千にもおよぶ化学物質の特徴を知らなければいけないので、新しいプロジェクトが始まると、関連物質を調べることから始めます。理系出身の人は、そのうちのいくつかを学生時代に学んだかもしれません。しかし、新たな物質がどんどん出てくるので、それらを常に学び続ける必要があります。このように、最新の技術にキャッチアップしていくのは、理系にも文系にも違いはありません。

向いていないのではと思ったら……

例えエンジニアが適職であったとしても、自分が「この仕事に向いていないのでは……」と思う時期はあります。むしろ、そう思えるということは冷静に自己分析ができる人であり、エンジニアに向いてる人だと考えることもできます。

中には、本当にエンジニアが向いていなくて、教師、営業などまったく別分野に転職し、適職を見つけたと感じている人もいますが、大きな方向転換をする前に、もう一度、本当にエンジニアに向いていないのか考えてみましょう。

もしかしたら適職と適社を混合していませんか?

エンジニアは向いてないと思っても、実は今いる会社が合っていないだけということも。

自動車、機械、化学、など多くの分野が存在するので、違う分野のエンジニアへの転職をすることで、本当に好きな仕事を見つけることも可能です。

また、会社の規模によって働き方なども変わってくるので、大企業にいてエンジニアが向いていないと感じたら、ベンチャー企業などへの転職を考えてみるものよいでしょう。自分でできることの裁量が広がり、エンジニア職に改めて魅力を感じるかもしれません。

考え方を変えれば、適した職業が見えてきます

エンジニアに向いてる人・向いていない人の違いはさまざまです。しかし、たとえ向いていないと思っても、自分の利点の活かし方や考え方を少し変えることによって、エンジニアが天職だと思えるようになるかもしれません。


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