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CAREER LAB新卒応援!内定がなかなか取れなくても焦らなくてOKな6つの理由

新卒応援!内定がなかなか取れなくても焦らなくてOKな6つの理由
DATE2016/09/26

2017年に卒業を予定している学生の方にとっては、就職活動まっさかりの時期。
もう内定を取ったよ!という人もいれば、まだ内定が取れてない人もいるでしょう。内定を取れても「本当にこの会社で良いのか」と悩んでまだ就活を続けている人もいるかもしれません。
いずれにしても2016年9月。まだあわてるような時間じゃありません。良い会社はいっぱい残っています。今回はその理由をお教えしましょう。

焦らなくてOKの理由1:選考開始時期が全然違うから

2017年卒の選考(面接など)開始時期は、6月。昨年、2016年卒の時は8月。その前の2015年卒時代は4月でした。
先に就活を経験した先輩は、「◯月までに内定がないとダメよ!」みたいなことを言いがち。でも、選考開始時期が2~4カ月も違うのだから「◯月までに!」を鵜呑みにしてはいけません。そもそも就職活動は、ゴールまでの速さを競うレースなんかではないのです。

焦らなくてOKの理由2:秋採用、冬採用があるから

8月までに内定が出ている人は、「夏採用」の時期に頑張ったということ。でも、夏までに採用枠の全部を使い果たした企業はそんなに多いわけではありません。たいていの企業は、秋、冬、そして、内定辞退者が出た場合などに備えた「追加採用」の時間を確保しています。人気のある企業だからといって、まだ諦める必要はありません。別に夏採用がえらいわけではなくて、秋でも冬でも同じ採用です。

焦らなくてOKの理由3:会社説明会や合同説明会もまだまだこれからだから

会社説明会や合同説明会は、「春や夏に行くもの」とイメージしている人も多いかもしれませんが、実際には9月や10月以降に開催している会社はまだまだたくさんあります。たとえば当サイトを運営しているフォーラムエンジニアリングも、9月中に東京本社、横浜、仙台、名古屋、金沢、大阪と、6カ所で各2回の説明会を予定しています。
春や夏の説明会は大混雑に気後れしてしまったという方なら、少し落ち着いたこの時期の説明会は、採用担当者の方とじっくり交流する時間を取りやすくてオススメかもしれません。

焦らなくてOKの理由4:隠れた優良企業がたくさん残っているから

それでも応募者が殺到して採用枠がすぐ埋まってしまうのは、企業人気ランキングで上位に位置するような一部の超有名企業だけ。でも、日本全国にある企業数はおよそ400万超。その中には、誰もが知っているわけではなくても事業規模が一流だったり、利益率が高かったり、ニッチな分野で世界一だったり、隠れた優良企業がいっぱいあります。こうした隠れた優良企業を掘り起こしてみることが「自分らしい」会社選びということなのではないでしょうか。

焦らなくてOKの理由5:落ち着いた気持ちで会社選びができるから

これは例年の傾向ですが、採用枠とは有名企業から埋まっていくもの。一部の人気企業に内定が殺到する「内定率」など、気にする必要はありません。
自分自身がこれから何十年も働く会社です。有名であることを第一条件とすることは、マッチングの面では必ずしも良い選択ではないかもしれません。
春、夏の熱狂的な採用時期が終わり、少し涼しくなってきた秋頃は、自分が本当にしたいことを再考するには良い時期。業界、職種のことだけでなく、会社の雰囲気、休暇や福利厚生のこと、働き方を含めて、「もっと良い企業があるのではないか」と検討することが、最終的な満足につながります。

焦らなくてOKの理由6:第二新卒の人気が高まっているから

第二新卒とは、学校を卒業した後1~3年程度の人材を受け入れる採用枠のこと。短期間でも社会に出た経験を持つ第二新卒人材は、「社会常識がある上に育てやすい」という理由で人材市場では常に高い人気があります。大手企業や成長産業では、通年で応募を受け付けているケースも多いです。
ですから本命企業で内定を取れなくても、落ち込む必要はありません。他の企業でスキルを身につけ数年後に改めて挑戦しても良いのです。エンジニアの場合は特に、技術さえ身につけてしまえば後で転職活動をする際に大きな武器になります。
就職活動をその時だけの「点」で考えるとツラいかもしれません。でも、将来のキャリアを考えて、目標にたどり着くための「道」はいくつもあると考えれば、焦る必要はないと気づくことができるのではないでしょうか。


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