モノづくりエンジニアのための情報ポータルサイト|エンジニアピット

ひとつの会員IDで
エンジニアピットの全ての
サービスがご利用いただけます!

初めての方はこちら

会員ID作成(無料)
エンジニアピット会員IDとは

会員情報をお持ちの方はこちら

ログイン
  • HOWTO 職務経歴の書き方
  • CAREER LAB キャリアラボ一覧
  • SPECIAL 特集一覧
  • INFORMATION お知らせ一覧
  • 業界動向レポート
  • エンジニアキャラタイプ診断
  • エンジニアピットからのお知らせ配信中
  • Facebook 公式ページ
  • Twitter 公式ページ

産業機械業界

業界概要

生産ラインで用いられる産業用機械、多関節産業用ロボットはものづくりで重要な位置を占める。「産業」と汎用的な名称がつく機械の中には、溶接、組立、工場内や物流拠点の荷物搬送で使われるマテリアル・ハンドリング、クリーンルーム内作業、樹脂成形、塗装、工作機械、加工機械などが含まれる。それぞれを組み合わせてファクトリーオートメーション化することにより人件費を大幅に削減できるほか、生産計画に即した正確かつ戦略的な生産に欠かせないものとなっている。このため、企業の設備投資額は産業用機械業界の注残などは、景気動向指数の一つとして機能している。
中でも影響を受けやすい業界として自動車業界があげられ、産業用機械の業績は自動車業界に連動しやすい。日本ロボット工業会の統計(協会会員ベース)にて国内分出荷額の業種別内訳をみると、 電子・電気機械が35%、自動車が34%を占め、2業種のみで約7割を占める。

出所:日本ロボット工業会

また、産業用機械の投資サイクルは一般的には7~8年とされるが、国内出荷と輸出比率の推移をみると海外比率が増えており、生産の現場が国外にシフトしていく様子が見てとれる。

出所:日本ロボット工業会

生産現場の海外移転に対応して、国内で設備、工程、生産技術を熟成したあと、海外の生産ラインに展開する形式がとられるため、「海外生産移管」の工程が必然的に発生し、生産技術エンジニアには海外生産ラインの立ち上げ、教育指導、設備設置などで、語学力が要求されるシーンが増えている。
また、生産技術は現場で磨かれる性質があるため、将来的には産業機械を発注するメーカー側の生産技術/工程設計の分野について、現地エンジニア登用などによる頭脳の海外移転、グローバル企業化の方向に進むことが想定され、今はその過渡期にあると考えられる。

次のページへ
「工作機械は様々な機械のマザーマシン」

ここから先は会員の方のみ、お読みいただけます。

会員登録済みの方は、左下の「ログイン」ボタンをクリックしてログイン完了後にご参照ください。

会員登録がお済みでない方は、右下の会員ID作成(無料)ボタンをクリックして、会員登録を完了させてからご参照ください。会員登録は無料です。


この業界のおススメの求人

産業用機械・ロボットの機械設計、生産設備設計、ファクトリーオートメーション(FA)・生産ラインのシーケンス制御設計など、全国各地における産業用機械業界の魅力的な求人情報を以下から検索できます。

全国の産業機械業界の求人情報を検索

この業界の関連キーワード

CAD/CAM、FA機器、NC加工、数値制御(NC)、PLC、リレー回路、ラダー図、シーケンス制御、マシニングセンタ、マテリアルハンドリング、マテハン、メカトロにクス、センサ、アクチュエータ、サーボモータ、サーボアンプ、ロボットティーチング、産業用ロボット、ファクトリーオートメーション

業界動向レポート一覧に戻る